Q 石鹸系シャンプーはカラーには向かないのではないですか

2006年09月26日

Q 石鹸系シャンプーはカラーには向かないのではないですか






ヘアカラーの色落ちには、シャンプーにとって、界面活性剤の種類が最も大きく影響します。

褪色の一番大きなものから順に 1.アニオン活性剤(アルカリ石鹸)⇒2.高級アルコール ⇒3.その他のアニオン活性剤(酸性石鹸・アミノ酸)⇒4.両性活性剤 となっています。

ですから、石鹸系のシャンプーとしては、酸性石鹸と、最も褪色の少ない両性活性剤(ベタイン他)を主剤に配合したS−100が、カラーヘアに適した最高のモノであることがお分かりでしょう。

さらに、アルカリ石鹸とは違い、PHが前述のように5.5という弱酸性のため、キューティクルが開かず、間充物質の流出に伴う染料の溶出がなく、この面からも、褪色に強いシャンプーといえましょう。

その上、S−100は、薄い皮膜で褪色を防ぐシュガーエステルを配合するなど、きめ細かいカラー対応策を施した、他に類のない、高度な処方の石鹸系シャンプーとなっています。

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